スキークラブ

4月に長野日野自動車株式会社に入社し、半年が経とうとしています。長野県内でも初雪が観測され、「冬がやってきた」と感じます。雪が降るということは、、、ついにスキーヤーのシーズンインです!私は、長野日野自動車スキークラブとして活動する初めてのシーズンになります。長野日野自動車の名を背負って活動することに緊張していますが、社会人一年目のシーズンにとてもワクワクしています。

2021-22シーズン最大の大会といえば北京オリンピックです。そして今シーズンの私の目標は「北京オリンピック出場」です。「四年に一度という大きな舞台で世界トップレベルの選手と闘いたい」という気持ちを胸に夏場のトレーニングを行ってきました。

クロスカントリースキー競技の選考は、12月21日から北海道音威子府村で開催される全日本選手権です。2位以上になるとオリンピック出場権を得ることができます。昨年の全日本選手権は3位。とても悔しい思いをしました。全日本選手権のことを考えると、当時の記憶がよみがえり不安になります。しかし、春からのトレーニングにおいて、課題であったフォーム改善に取り組んできました。その成果として、今年の9月に行われたローラースキー大会で優勝するなど、確実に力はついてきていると感じています。これまでやってきたことと、自分を信じて、大会に臨めるようこれからさらにトレーニングを積んでいきたいと思います。

12月の全日本選手権にむけて、今月末から海外遠征(北欧)に出発します。北欧は人工雪でコースを作る技術が高く、10月中旬頃から雪上でのトレーニングを行うことができます。11月にはフィンランドとスウェーデンでFISレースにも参加する予定です。実際にレースに出場できることで試合感覚を思い出し、万全の状態で全日本選手権に挑めると思います。先日、昨年のワールドカップの映像を見ていると、スキーがしたい気持ちと同時に、この舞台で闘いたいと強く思いました。「海外レースに参加すること」=「いつも映像で見ている世界トップレベルの選手たちと闘う」ということになります。結果はともあれ、トップレベルのスピード感に全力で挑んでいきたいと思います!

 今まで世界大会に出場するたびに「世界の壁は高い」と感じてきました。しかしこのままでは終われません。世界にも自分にも挑戦し続けていきたいです。ご声援よろしくお願いします。

 

小林 千佳

長野日野自動車スキークラブのチームウェアが完成いたしました。

希望通りの「主張しすぎない洗練されたウェア」が出来上がりました。

実際のウェアを手にすると着心地も良く、とてもかっこいいです。これを着てこれからの雪上練習ができると思うとワクワクします!

選手それぞれの目標に向け精進していきますので、応援よろしくお願いいたします。

 

長野日野自動車スキークラブ

先日、NBSみんなの信州にて 「信州から北京五輪へ!長野日野自動車スキークラブ」 と題して、私たち長野日野自動車スキークラブの活動を紹介していただきました。

私は全日本合宿の合宿中で、夕食時に視聴しました。自分がテレビに映っているという状況にとても緊張しました。出社時の様子も取り上げていただいたので、「こんなところで働いてるんだね」「どんな会社なの」とスキーヤーが長野日野自動車に興味を持ってくれたことも嬉しかったです。

放映後には、たくさんの方から「番組を見たよ」「がんばってるね」など温かい声をかけていただきました。たくさんの方に応援されていることを改めて実感し、嬉しさとともに気が引き締まりました。

山本選手は9月末に海外遠征に出発し、私も10月末にはシーズンインします。長野日野自動車スキークラブという競技に集中できる素晴らしい環境に感謝し、11月からのレースに向けてトレーニングに打ち込んでいきたいと思います。

  

 出典:Yahooニュース 2021年10月2日配信https://news.yahoo.co.jp/articles/409497925cca99e679b7642807d7762d13fc230f
※配信期間が過ぎ、閲覧できない可能性がございます。予めご了承ください。

 

小林 千佳

10月からの海外遠征の出発を前に、今シーズンの意気込みを述べていきたいと思います。また、この投稿が今年度の最後の仕事となりました。これからは海外から情報発信をすることになります。皆さんに興味を持ってもらえるような投稿を引き続き心掛けます。

さて、2021年は夏季に東京オリンピックが開催されたことで、スポーツへの関心が非常に高まったのではないでしょうか。私はニュースや新聞等でスポーツがメインで採り上げられたことが大変うれしかったです。熱気に包まれた夏季オリンピックが閉幕してから随分と経ちましたが、皆さんは来年の2月に冬季オリンピックが開催されることをお忘れではないでしょうか?

私が行っているノルディック複合は、個人戦2試合と団体戦1試合行われる予定となっています。私はオリンピックで両種目の出場を目指してトレーニングを行っています。

私は競技を始めてから常に目標にしていることがあります。それは「オリンピック金メダル獲得」です。小さいころから夢を見てきた憧れの舞台が、来年の2月と目前に迫ってきました。

そもそもオリンピックに出場するためには日本代表選手になる必要があります。日本チームは北京オリンピック個人種目で4名の出場枠があります。

そのため、少なくとも日本人の中で4番目以上の実力をつける必要があります。私の昨年シーズンの世界ランキングは14位で、日本人の中では2番目の位置になりました。「オリンピックに出場が期待されている」というところまでは来ていますが、私の目標はあくまでも「オリンピック金メダルの獲得」です。

昨シーズンの世界ランキングは14位ということで金メダル獲得には13名の強者に勝たなくてはなりません。オリンピック金メダルの目標達成は、ハードルが高いのが現状です。

しかし、今の状態は、昨シーズンよりも格段にレベルが上がっていると思います。夏場の大会がなかったので、実力を試す機会はありませんでしたが、昨年のトレーニング動画と現在を比較すると、理想の形に近づいてきています。また、10月からの海外遠征が優位に働くと私は考えています。昨シーズンは、雪上にいる時間が極端に少なかったことが原因で、シーズン前半の成績が伸び悩んでいました。

今回の遠征では、スキートンネルや氷河のコースで実際にスキーを履いてトレーニングする予定です。雪上の時間を十分に確保できると思います。そのため、より良い状態でシーズンに臨めそうです。

また、私には長野日野自動車という大きな力が支えとなっており、私を後押ししていただいています。昨シーズン、競技成績が伸び悩んだ際に、かかさず見ていたものがあります。それは社員の方のメッセージが入ったタオルです。私はそのタオルを、不安になった時に広げて元気をいただいていました。

長野日野自動車には競技面でのサポートだけでなく、それ以外の場面でも助けられることが多くあり、感謝しています。

この感謝を言葉ではなく、成績として恩返しができるよう、今シーズンのトレーニングに励んできました。成果を発揮できるよう、残りの時間で課題を克服していきたいと思います。

オリンピック金メダルに挑戦しますので、皆様のご声援を宜しくお願い致します。

   

   

山本涼太

長野日野自動車スキークラブの活動を、NBS長野放送「NBSみんなの信州」で紹介していただくこととなりました。

9月30日木曜日の18:30過ぎから 「長野から北京へ!長野日野自動車スキークラブ」 の特番コーナーで放送予定です。

ホームグラウンドである木島平でのローラースキーのトレーニングの様子や仕事の様子を取材していただき、仕事とトレーニングの両立についてや地元長野での活動について、今後の目標などインタビューをしていただきました。

普段見ることのできない会社での様子も撮影していただいたので是非ご覧ください!

 

【番組出演の詳細】

番組名:NBSみんなの信州 (毎週月~金 18:09~19:00)
放映局:長野放送(NBS)
出演日:9月30日 木曜日
出演時間:18:30以降 5分程度
出演内容:競技・仕事への取り組みについて

※番組の編成上、放映日が変更になる場合があります。

NBS みんなの信州

9月18.19日に木島平村で「2021全日本選抜木島平サマーノルディック大会」が開催されました。

コロナウイルスの影響で今シーズン初の公式大会でした。

結果は、

1日目 スケーティング 優勝

2日目 クラシカル 3位

長野日野自動車スキークラブとして初めて参加した大会で良い成績を残すことができ嬉しく思います。

ローラースキーといっても、冬のスキーとは異なる部分も多いですが、春から取り組んできた課題が少しずつ改善されてきたように感じます。

シーズンまで残り僅かとなりました。景品でいただいた木島平の新米をいっぱい食べて、1日1日を全力で練習に励んでいきたいです!

コロナウイルスの影響が多い中、十分な感染対策をして大会を開催してくださった大会関係者の方々、本当にありがとうございました。

 

小林千佳

今回のスキー豆知識は「スキージャンプの夏季トレーニングについて」です。

私はスキージャンプを知らない人から、「夏季シーズンはどんな練習をしているの?」と聞かれます。

夏季シーズンは冬季で実際に使用するジャンプ台で、冬と同じトレーニングを行うことが出来ます。

しかし、冬季種目は「雪」があってこそのスポーツ。「雪」なしでは行うことが出来ないスポーツとして扱われることが多いですが、、、

   

「スキージャンプは雪がなくても飛べます」

   

夏季シーズンは冬季で実際に使用するジャンプ台 に、プラスティックと人工芝を使用することで冬季に近いトレーニングを行うことが可能です。

長野県内で夏にスキージャンプのトレーニングができるのは「飯山市」と「白馬村」です。

   

山本涼太

夏季シーズン唯一の国際大会でもある、Summer Grand Prixが8月27日~9月5日にかけて計5試合が行われました。

例年であれば日本チームも参戦しますが、今回はコロナの影響で参加していません。

この大会はワールドカップに出場する選手が多く参加しており、私は日本から大会の結果を常にチェックしていました。

そもそも日本では夏季シーズンの複合競技の試合が非常に少ないです。

日本選手の試合は少ないですが、記録会を定期的に行うことで、「試合感」を維持しています。

私はこの夏季シーズンもいくつかの記録会に参加し、昨年よりも自身の競技力が向上している実感をしています。

しかし、本シーズンは雪の上です。

スキージャンプはその日の温度や気象条件で、助走局面の状態が常に変わります。

また、クロスカントリーでは夏季シーズン使用しているローラーとスキー板とでは感覚が異なります。

これは夏季シーズンのトレーニングが冬季シーズンに直接結びつかない可能性があるということです。

冬季まで残り少なくなってきましたが、夏季シーズンの成果をうまく雪上へつなげられるよう、今後のトレーニングに励みたいと思います。

      

山本涼太

8月23日から29日、志賀高原で行われた全日本合宿に参加しました。

今年度初の全日本合宿です。

SAJ令和4承認第10006号

志賀高原はとても涼しく、集中してトレーニングを行うことができました。

普段はライバルとなる選手たちとトレーニングをすることができ、競い合いながら質の高いトレーニングを行うことができました。

9月にはローラースキーのレースが行われます。今の自分の力を最大限発揮できるようさらに努力していきたいと思います。

 

小林千佳

新型コロナウイルスにより、普段の生活でマスクが欠かせなくなりました。

これはスポーツ選手にとっても例外ではありません。

白馬ジャンプ競技場では基本的にマスクの着用となっています。

スキージャンプは1回のトレーニングで約6本行いますが、 毎回選手たちはスタートエリアまでマスクを着用して移動します。

マスクはジャンプする前にヘルメットやスーツの中に入れてからトレーニングを行っています。

マスクがトレーニングの必需品となるほど、コロナの影響は大きいです。

引き続き感染予防に努めながら、トレーニングに励みたいと思います。

     

山本涼太