スキークラブ

私は新潟県妙高高原で行われた【第23回 妙高サマージャンプ大会】に参加してきました。

結果は男子総合1位を獲得。

複合競技ではなくスキージャンプの優勝は今回が初となり大変うれしく思います。

ジャンプの大会は2回飛躍を行い、その合計を競うためいつも以上に集中力を必要とします。

今回は普段味わうことのできない緊張感を経験するつもりで大会に挑みましたが、スキージャンプを飛ぶ者として誰よりも遠くに飛びたくなってしまいました。

前日の練習では90m以上を飛んでいた私は1本目に88.5mで折り返し、遠くに飛びたい欲が高まり2本目へ。

2本目の飛距離は102mと距離を示す一番下の線を2m超える大きなジャンプができました。

1本目から2本目にかけて、より距離を出そうとする私の精神はジャンプ競技そのものが好きなのだと実感しました。

今週末も白馬村にてラージヒルのジャンプ大会が9日、10日と予定されています。

ご都合の合う方はぜひお越しください。

       

山本

8月23日から29日の1週間、スキークラブ合宿を行いました。

異なる競技の私たち、チームとしては初めての合宿です。

標高約1700m。

酸素供給の少ない高所でトレーニングを行うことで、酸素運搬能力などが向上するといわれています。また、私たちの競技はシーズン中も1000mを超える地でのレースが多いため、高所で良いパフォーマンスを発揮する能力が求められます。

今回は志賀高原の一ノ瀬に滞在しました。

@NARUSE Kaichi

ローラースキーをメインに、登山やランニング。
気温も20度程度でとてもいい環境でトレーニングを行うことができました。

ローラースキーでは上りが続く道でスピードトレーニング!
夏場のローラースキーコースには上りが少ないので、長い坂の中でどれだけ楽に速く滑るかを考えながらトレーニングに打ち込むことができました。

自称「晴らす男」の山本選手といった岩菅山登山では、山頂から絶景が!! 
絶景を見るとトレーニング中の疲労もぶっ飛びます!!

 

そして合宿の楽しみといえば、、

おいしいごはん!!

今回お世話になったホテル大六さん。
毎回おいしい食事をだしてくださり、頑張る源になりました!!

 

普段別々でトレーニングをすることが多いですが、一緒に合宿することでお互い刺激を与えあい、新しい発見がたくさんあった合宿でした!!

@NARUSE Kaichi

 

小林千佳

長野日野自動車スキークラブとして「令和5年度 第1回スキークラブ強化合宿」を長野県志賀高原にて実施することになりました。

スキークラブはこれまで代表チーム等で合宿をすることはありますが、 各選手が各拠点で練習を積み重ねてきました。

そこで新たな試みとなるスキークラブの強化合宿を開催することにいたしました。

今回の強化合宿では以下2つの目的を掲げて行う予定です。

       

1:クロスカントリーの競技力向上をするため、志賀高原にて高地トレーニングを行う。

2:1人では行えないトレーニングするため外部コーチを招き、トレーニングの幅を広げる。

       

今回はクロスカントリーの競技力向上をメインとした強化合宿となります。

合宿中のトレーニングはローラースキーやランニング、登山等の持久系を主に予定しています。

この合宿で個々の課題克服や新たな発見・挑戦ができたらと思います。

非常にハードな合宿となりますが、スキークラブらしく「元気」にやり切りたいと思います。

       

山本

8月11日、12日に秋田県花輪スキー場で「第34回全国ローラースキー選手権大会」が開催されました。

この夏の初戦ということで、緊張もありましたが久々のレースにわくわくして臨みました。

結果は

11日 7.5km CL 2位
12日 7.5km SK 優勝

両日優勝を目指していたので悔しさはありますが、レースから課題を発見することができました。

冬でも夏でも、
「普段のスピード練習ではできることがレースではできない」
ということが多くあります。

レース感覚を常に持ってスピード練習をしていきたいと改めて感じました。

 

小林千佳

今回は私とスキーのつながりについてご紹介したいと思います。

豪雪地帯の木島平村で生まれ育った私にとって「雪」とは遊び場の一部でした。

またスキーは遊び道具の一つであり、傾斜があれば体を動かさなくても進むことに興味を持っていました。

雪が降り始めると家の屋根から落ちてきた雪の傾斜を使って毎日のように雪遊びを楽しんでいました。

この競技に進んだきっかけは私の父親がノルディック複合競技をしていたことです。

現役を引退後は小学生〜中学生を対象に地元のコーチとして活動していました。

その際に練習や合宿地へ私も一緒について行くことが、この競技に出会うきっかけとなりました。

最初は競技に興味はなく、家の庭よりも広い雪の遊び場でひたすら雪遊びをしていました。

やがてそれがスキーを履くようになり、この複合競技を始めるようになりました。

スキージャンプを初めて飛んだのは5歳ごろ。当時の記憶を思い出すと「恐怖」以外は覚えていません。

今思い返してもこの競技をよく始めたと自分に感心しています。

雪遊びから繋がったこの出会いを通して、私はどんな事にもつながりがあると思います。

今後も日々のさりげない日常に対して、つながりを感じつつ生活していきたいと思います。

       

山本

以前、「どんな人?」と題して選手を紹介しました。今回は第2弾!

もっと私たちを知ってもらおうということで、、、
幼少期どんな子どもだったのか、競技にどのように出会ったのか紹介します!

豪雪地帯の飯山市に生まれ、冬は家の外に出れば雪があるのが日常。
雪遊びが好きで家の前でそりすべりやかまくらづくりをしていました。

体を動かすことが大好きだったので、小学生になるとランニングクラブ、スイミングスクールに通い、冬はスキークラブに所属。全て持久系のスポーツだったので球技は苦手です、、、

スキークラブに入ったきっかけは、「兄がやっていたから」
当然のように自分もクラブに入るものだと思っていました。夜に学校の校庭で行うナイター練習は特別感があってわくわくしていたのを覚えています。

練習や大会で全力で滑っているときはつらい競技ですが、高学年のやさしいお兄ちゃんお姉ちゃん、同級生たちに囲まれてわいわい過ごす時間がとても楽しかったです。

「上りもあって辛いでしょ?」とよく言われますが、 
スキーさえあれば自分の力だけで上りも平地も下りもどこでも行けるのがクロスカントリースキーの魅力だと思います。 

小学生の小林は幼いながらにその魅力にとりつかれていたのかもしれません。

 

小林

猛暑は私たちアスリートのトレーニングに大きな影響をもたらします。

私はトレーニングの開始時間や場所の変更することで、普段の私生活もトレーニングに合わせて変えています。

例えば午前中のトレーニングでは朝早い時間から開始して、気温が上がる頃には練習を終えるようにしています。

しかし工夫をしていますが午後は、暑さが残る中でトレーニングを行わなければなりません。

そこでウエイトトレーニングでは集中を高めるために、休憩中はしっかりと休みます。

全ての力を脱力することで、暑い中でも質の高いトレーニングを行えていると思います。

今年は非常に暑い状況が続いていますが、色々な工夫をして乗り切りたいと思います。

また例年と同じことができない時こそ、新たな発見が生まれやすくなります。

今後も通常や普通、いつも同じといったことに捉われず、新しいことに挑戦し続ける努力をしたいと思います。

       

山本

7月18日から26日までの約1週間、志賀高原で合宿をしてきました。

志賀高原は、夏になると涼しさと高所トレーニングを求めて全国から選手が集まってくる場所です。

今回も青森の弘果SRCの3選手と、JR北海道の石田選手が来ており、一緒にトレーニングをさせていただきました。

久々にみんなでするトレーニングはきつさの中に楽しさがあり、とても充実していました。

  

ローラースキー、ランニング、登山、、、 
様々なトレーニング中にたくさんの絶景に出会うことができました!

奥志賀高原の大滝。

笠岳からみえる山々。

渋峠で練習後に空を見上げると、、、
ハロと飛行機雲が!!!

 

美しい自然に囲まれてトレーニングできることは本当に幸せだなと思います。

これからも疲労も暑さも吹っ飛ぶ絶景を探しながらトレーニングしていきたいです!!

 

小林 

梅雨明けしたことで厳しい暑さが続くようになりました。

私は白馬村のジャンプ競技場にてサマージャンプのトレーニングを行っています。

ジャンプトレーニングは暑さとの戦いです。

冬季シーズンと全く同じ道具を身に着けるサマージャンプはサウナスーツと言っても良いでしょう。

1回のジャンプはおよそ10秒程度ですが、スタート位置まで移動するのに15分~20分かかります。

テーマパークのジェットコースターでは15~20分以上待つことがあるかと思います。しかし想像してみてください。待つときの服装がサウナスーツだったらと…

このジャンプトレーニングはおよそ2時間かけて6本のトレーニングを行います。

10数秒の時間で課題に取り組み、スタート位置につくまでイメージを膨らませることを繰り返します。そこに暑さが重なり脳内はパンク寸前です。

頭の限界を感じながら、1mでも遠くに飛べるように限界の一歩先へ行きたいと思います。

       

山本

第20回小布施見にマラソンにいつも会社で一緒に働いている皆さんと参加しました。

今大会は全長21.0975kmのハーフマラソンで、小布施駅前を早朝午前6時にスタートしました。

小布施見にマラソンは速さを競うだけではなく、小布施を見ながら楽しむ見に(ミニ)マラソンです。

またいくつかの給水所には「おもてなし」として旬の野菜やフルーツ、スイーツといった物が用意されていました。

自然豊かな景色と心温まるおもてなしで小布施に包まれるそんな大会でした。

そして早朝にもかかわらず多くの地元の方々が自宅前で応援していただき、大会の全てのおもてなしに感動しました。

最高のおもてなしにお腹と心を満腹にして、一緒に参加した社員と最後は手をつないでゴールイン!!

食べ歩きのように食べ走った小布施見にマラソンは最高でした。

また来年も参加してみたいと思いますので、興味のある方は一緒に出場しましょう!

       

山本