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スキージャンプ体験会

2026年04月27日

4月26日、飯山ジャンプ競技場にてジャンプ体験会が開催されました。
長野県内や県外からも来ていただいた約40人の子供たちがジャンプに挑戦。
最初は怖がっていた人もいましたが、アルペンスキーを滑ったことがある子がほとんどで慣れてくると楽しそうにジャンプしていました。

すでにサマーシーズンが始まった飯山ジャンプ競技場。
体験会はジャンプ台の利用をクローズして競技場すべてを体験会に使える状況となっていました。そこで普段トレーニングするジャンプ台とは異なる、特設ジャンプ台を用意して行いました。
中学生の試合があるミディアムヒルは着地ゾーンのみを使用して、着地ゾーン中間から滑るだけのコースと途中に段差があるミニミニジャンプ台。
今回は小学生がほとんどでスモールヒルは実際に小学生が試合で使うジャンプ台です。もしできる子がいれば試合と同じスタート位置からジャンプすることを夢見ながら、実際にジャンプするコースと中間からスタートするコース、着地ゾーンに特設したミニジャンプ台と3つの特設コースで初心者でもできる体験会になっていました。
私はミニミニジャンプ台にて子供たちがスタートする準備を手伝いました。子供たちが少しづつ慣れてくるとどうしたら遠くへ行けるかを考えていて、まさにスキージャンプ選手そのものでした。

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体験会で挑戦する子供たちを見ていると私の小学生を思い出します。
恐怖心が非常に強かった私は準備をしてスタート台に立ってから30分以上泣き続けた記憶が蘇ってきます。
当時は今回の特設ジャンプ台はなく、滑り降りるか飛ぶかの二択でした。今思うと「そりゃこわいでしょ!」と思うほど究極の選択です。
今回の体験会は特設ジャンプ台がうまく噛み合い、スモールヒルの試合で使用するスタート位置からジャンプする子供が数人いました。当時からすると初日でここまで飛ぶことができるのは本当に異例です。
願うのは「これからもジャンプを続けてほしい。」ただそれだけです。楽しく飛んでいるうちにスキージャンプの面白さが競技種目へ変わるとさらにうれしく思います。今回来てくれた子供たちの記憶の中にスキージャンプがあり続けることを願っています。

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